1日13往復!東海道・山陽新幹線N700S運用の時刻表

新幹線
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2020年7月にデビューした東海道・山陽新幹線の最新型車両「N700S」

狙って乗るのは難しいと思っていませんか?

たしかに、まだ東海道・山陽新幹線の全編成のうち2割弱ほどしか導入されておらず、運任せで引き当てるのは至難の業です。

しかし、N700Sに確実に乗れる方法はあります!

本記事では、最新型車両N700Sに「確実に乗れる13往復の列車」「乗れる確率が高い列車」の運用ダイヤを時刻表で紹介します。山陽新幹線(新大阪〜博多)の運用は公式発表されておりませんが、実は4往復設定されております!

さらに、N700Sならではのサービス・設備についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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N700Sの運用状況

N700Sは、東海道・山陽新幹線を走るN700Aのフルモデルチェンジとして、2020年7月にデビューし、「のぞみ」「ひかり」「こだま」で運用されています。

2022年4月現在、運用についている編成数は、JR東海(J編成)が26編成、JR西日本(H編成)が2編成です。

東海道・山陽新幹線N700S・N700A(16両編成)の総在籍編成数が約170編成であることを考えると、N700Sはまだまだレアな存在です。

N700Sに乗れると嬉しいこと

高速Wi-Fi・ビジネスツールの貸出(Swork車両)

東海道・山陽新幹線「のぞみ号」の7号車は、仕事が進めやすい環境が整った「Swork車両」に設定されています。その中でもN700Sで運行される「Swork車両」は、通信速度の速い「SWi-Fi for Biz」の提供、充電器やひざクッションなどのビジネスツールの貸出を行っています。

ビジネスブースが利用できる(一部編成)

2022年5月よりN700Sの一部編成において、個室型ワークスペースである「新幹線ビジネスブース」のサービスが開始されました。新幹線に乗りながら、テレビ通話資料を広げた作業PC作業ができます。

普通車でもコンセントが全席に搭載

先代のN700Aは窓側に一つしかなかったものが、N700Sは全席ひじ掛けに搭載されています。コンセント目当てに窓側席を確保する必要がなくなったのはうれしいことです。

リクライニングの角度が大きくなった 

N700Aは背中の面が倒れるだけの構造であるのに対し、N700Sは背中が傾くのと同時に座面も同時に動くゆりかご方式を採用しています。

トイレに温水洗浄便座が設置されている

N700Aの一部で採用されていた温水洗浄便座が標準装備です。

高速走行時の揺れが軽減

N700Sは高速走行時の小刻みな揺れが軽減されています。先代のN700Aの乗り心地も素晴らしいので、頻繫に乗る人でなければ乗り心地の向上に気付くことはできないかもしれません。ただ確実に言えるのは、長時間乗車した後の疲労感が違います。到着地でアクティブに動きたい人にはうれしい改善です。

N700S列車時刻表

上り(東京方面)

下り(新大阪・博多方面)

乗車確率を上げるには

(オススメ!)当日朝にJR東海HPで確認

2022年5月14日の例

JR東海HPにおいて毎朝、N700S車両で「本日」運行する予定の列車が公開されています。(https://railway.jr-central.co.jp/n700s/

運用表には「車いすスペースが6席あるN700S(従来は2席)」もしくは「ビジネスブース」の有無についても掲載されています。車いすで乗車したい方や、ビジネスブースを使って効率的に仕事を進めたい方にはうれしいですね。

東京-新大阪完結型を狙う

N700Sに乗れる確率を高めるには、東京-新大阪間で完結する列車を狙うことがポイントです。

JR東海管内(東京-新大阪)で完結する列車は、JR東海の車両が充当される可能性が高く、その分N700Sで運用される確率も高くなります。

東京新大阪間完結型
「のぞみ号」200番台(毎日運行) 300、400番台(多客期運行)
「ひかり号」600番台(毎日運行)
「こだま号」全て (毎日運行)

経験上、週末や連休などの多客期に運行される「のぞみ」300、400番台は、N700Sで運行される確率が高くなります。

 東京⇔新大阪間をお得に乗車する方法については以下の記事でまとめております。参考にしてみてください。

今後N700Sは増備されるのか?

JR東海N700S(J編成)2026年度までに59編成が、JR西日本N700S(H編成)2026年度までに6編成が導入される予定です。(情報源:JR東海ニュースリリース/2022年5月27日、「JR西日本グループ中期経営計画2022」見直し/2020年10月30日)

両社の編成を合わせると、2023年度末に42編成2026年度末に65編成がそろうことになります。増備とともに、東海道・山陽新幹線直通型「のぞみ」「ひかり」号への乗車チャンスが増えることでしょう!

今後の増備に期待しましょう!

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